引受基準緩和型と無選択型医療保険

 

子供11中高年になるにつれ生活習慣病なのリスクも高まり、保険に入りにくくなるものですが、持病がある方でも加入できる医療保険があります。
その一つが引受基準緩和型と呼ばれるもので、契約時に医師の診査を受ける必要がなく、所定の告知項目に該当すれば加入できる保険です。

 
過去に治療歴のある病気に対しても給付対象となりますが、契約後も一定期間は給付額に制限が設けられている点は注意したいところです。

 
また、同じ持病がある方で加入できるものに無選択型医療保険があります。
こちらも同様に医師の診査を必要とせず、加えて過去の病歴も問わない保険です。
特に糖尿病やがん・心臓病などの疾患で入院・手術を受けた方でも加入することができる点に特徴があります。
そのため誰でも加入できる保険として無選択型医療保険は注目されていますが、引受基準が緩和されたタイプと同様に契約後に給付制限が付加されています。

 
過去の病歴は保険会社にとってはリスクであり、その分を保険料というカタチで反映しています。
その点で比べると無選択型医療保険の方が割高になります。

 
どちらも慢性的な疾患を抱えた方にも入りやすく設計されており、中高年時期の医療ニーズを先取りした保険になっています。

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